年賀状
2016年 12月 30日
あと少しで年賀状出しが終わる。
過去には 「年賀状なんて...!」 と猛反発し、理屈をこねた時期もあったが
結局、年賀状繋がりもある意味必要、と観念した。
宛名書きで思うことは、今さらながらだが、マンション名のおかしさだ。
外国語と日本語のドッキングで意味不思議、さらに長ったらしい。
ったく、こんな名前誰がつけたんだよ、会議でよく通ったな、と
ぶつくさ言いながらも最初のうちは書いていたが、途中から省略させてもらった。
そして、人の名前の難しさ。漢字も読み方も。
日常生活で文字の手書きが少なくなってきたこともあるが
一年に一回、宛名書きでしか書かない漢字もある。
いつの間にか、苗字の一部が旧字体になってる人もいて
頂いた年賀状を見ながら書こうとするも、印刷文字が小さくてよく見えない。
そうなると、いちいちネットで検索しなければならない。
ほんと、申訳ないけど、新字体で書かせてもらった人もいる。
勝手かもしれないけど、人もマンションも、名前はシンプルで画数が少ないに限る。
by linda-monda
| 2016-12-30 09:20
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